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避難訓練
 

避難訓練には地震発生した時の「身の安全確保」、「負傷者
の救助」、「負傷者の救護」、「火災の消火」、「避難の準備」
および「避難」の6つの訓練があります。

此れ等の訓練を、過去に発生した大震災の記憶を元に「出来る
だけ地震発生時刻に近つげ」
訓練を組み立てて下さい。

本ページでは「身の安全確保」、「避難の準備」と「避難」の
実戦訓練について記述いたします。
 

身の安全確保

訓練の様子

 地震が発生すると、気象庁が各地に設置した「地震計」にP波が観測されます。
 震源、距離、深さ、マグネチュウド等が地震計から気象庁に送られます。
 気象庁では、此の地震情報をコンピュータ処理し「緊急地震速報」としテレビ、
 ラジオ、携帯電話、防災無線と気象業務支援センターに送ります。
 気象業務支援センターは通信データセンター、建設現場、鉄道、家庭向セキュリティ
 会社、公共建築物、エレベータ管理、ダム、消防・警察、自治体防災課、道路管理
 、医療現場、発電所、学校、専用端末利用者に伝たえます。


訓練の手順
 ① 「緊急地震速報」を聞く。
 ② 寝ている時は「布団を頭からかぶり、30秒間」待ちましょう。
 ③ 食事中は「テーブルの下に身を隠し、30秒間」待ちましょう。
 ④ 入浴中は「ガスを止め、30秒間」待ちましょう。
 ⑤ 調理中は「ガスを止め、落下物ない所で、30秒間」待ちましょう。
 ⑥ 娯楽中は「クッションで頭を保護し、30秒間」待ちましょう。
 ⑦ 買物中は「落下物ない所で、30秒間」待ちましょう、沢山の人がいる場所では避難口が危険な場合もあります。
 ⑧ 散歩中は「落下物ない所で、30秒間」待ちましょう、看板・電柱に注意。
 ⑨ 運転中は「道路の左側に車を止め、30秒間」待ちましょう。
 ⑩ 鉄道に乗っている時は「鉄道員の指示に従い」避難しましょう。


 

いろいろな場所での身の安全確保

地震が発生した時は、落ち着いて冷静な行動をとりましょう。

 
① 家の中での安全確保
    緊急地震速報を聞いたら、丈夫な「テーブル」や「」の下に身をかくしましょう。テーブルや机が無い時は「座布団」、「クッショ
    ン
」または「カバン」等で頭を保護しましょう。また、周りに「タンス」「食器棚」「戸棚」「本棚」「吊り下げ照明器具」「額」「掛け
    時計」および「人形ケース」等、倒れやすい物があるときは落下物から離れるようにしましょう。
一階で「弱い柱、壁が少ない」
    所から
崩壊が始まります

 ② 路上での安全確保
    緊急地震速報を聞いたら、「屋根瓦」「看板」「ネオンサイン」「電柱の変圧器」「ビルの窓ガラス」等の落下物が落ちてこない
    場所に移動し「バン」等で頭を保護しましょう。

 ③ 野外での安全確保

    緊急地震速報を聞いたら、「崖」や「川岸」は地盤が弱いので離れましょう。「がけ崩れ」「樹木の倒れ」に注意しましょう。

 ④ 海岸での安全確保
    緊急地震速報を聞いたら、海岸線から離れ徒歩で高台に避難しましょう。高台が無い時はビル等の丈夫な建物に避難
   しましょう。

 ⑤ 運転中での安全確保
    大地震が発生するとパンク状態または緊急地震速報を聞いたら、スピードを落とし道路の左側に止め「キー」を付けた
   状態
にして 避難します、避難方法は上記「路上での安全確保」と同じです。
    なお、国が指定する「緊急車両専用道路」の指定場所では近く空き地に停車しましょう。


 左記の標識が有る道路では停車しないで下さい。近くの空地を探し停めましょう。






 ⑥ 駅の中での安全確保
    地震が発生すると、地震情報は「気象庁~気象業務支援センター~鉄道会社~鉄道運営センター~駅・走行車両」と
   伝わります。駅では 鉄道会社が作成した「緊急避難マニュアル」に従ってお客さまを最も安全な方法で誘導してくれます。
   皆さんは駅員の指示に従って行動しましょう、くれぐれも人を押したりしないで下さい。

 ⑦ 電車の中での安全確保
    地震が発生すると、地震情報は「気象庁~気象業務支援センター~鉄道会社~鉄道運営センター~駅・走行車両」と伝
   わります、車掌は会社が作成した「緊急避難マニュアル」に従ってお客さまを最も安全な方法で誘導してくれます。皆さんは
   車掌の指示に従って行動をして下さい。電車は停車し皆さんを降ろし最寄の駅に誘導します。

 ⑧ デパートでの安全確保
    緊急地震速報を聞いたら、非常口を確認しましょう、デパートでは階段、トイレ、吹き抜けがないエレベータホールが
   安全な場所
と言われています。安全な場所に移動し地震が治まるまで待ちましょう。
    窓ガラスの近くには近寄らないで下さい。陳列棚の下敷きになっても焦らないこと、床にガラス・壷の破片が散らばって
   いる事もあり注意 しましょう。体を低くし地震が治まる事を待ちましょう。

 ⑨ 学校での安全確保
    緊急地震速報を聞いたら、構内放送で「強い揺れが発生しています。安全が確認できるまで身を守れる場所で待ちまし
   ょう」等の放送がされ、生徒は机の下に身を隠す揺れが治まると避難場所に生徒を誘導し、生徒の安否確認が行な
   われます。その後、保護者に連絡、保護者への引渡しと進んで行きます。

 ⑩ エレベータ内での安全確保
    エレベータには二つのタイプがあります。地震感知装置の付いたエレベータは自動的に最寄の階に停止します、
   感知装置が付いていない時は全ての階のボタンを押して下さい。止まったらエレベータから脱出して下さい。
   閉じ込められ
たら非常電話・非常ボタン・非常ベルで外部に伝え
、落ち着いて助けを待ちましょう。

 ⑪ 地下街での安全確保
    地下街は、耐震強度が高く安心出来る場所です。揺れも地表より小さく安心な場所です。パニックにならない冷静
   に周りの様子を見て行動
しましょう。

  ⑫ 緊急地震速報の知らない人への対応
    お子さん、お年寄り等で携帯電話を持っていない人に、「大きな地震が来るぞ」と教えてあげ、避難を促しましょう。

避難の準備

   震災チェックボード

避難の準備では、家庭・各人毎で準備する物が違います。
避難する前にしなければならない事をチェックボードに取りまとめると便利です。

チェックボードは玄関に置き災害発生時に項目毎にチェックしましょう。

非常時保存物、連絡先一覧および緊急避難袋は「防災の日」にチェックしましょう。






基本的には
 ①ガスの元栓を締める ②大元の電気ブレーカーをきる ③伝言ダイヤルに登録する ④玄関ドアーに避難先と安否をメモ書き
   する ⑤各部屋の消灯、コンセントを外す ⑥コンロ、暖房器具を外す ⑦緊急避難袋を持ち出す ⑧ペットの対応

緊急持出袋には
 ①お金 ②携帯電話 ③カギ ④メガネ ⑤くすり ⑥保険証 ⑦預金通帳 ⑧印鑑 ⑨家族の連絡一覧

ペットの対応
  ペットを飼っている人は人間のためのものと同様、ペット用の備蓄品も忘れずに、非常持ち出し袋に、普段使用しているものと
  同じペット用品が準備してあると安心です。
  餌・飲料水:ペットフーズ:保存がきき、普段食べ慣れているものを多めに。予備の食器も一緒に用意。最低でも1週間以上の物を
  準備しましょう。
  名札・鑑札:飼い主の氏名・連絡先を記入しておきましょう。さらに年齢、病歴、ワクチン接種の有無の記入もあると良いでしょう。
  医薬品   :常備薬、消毒薬、ガーゼ、包帯など、応急処置の方法を獣医さんに聞き、それをメモに残しておくと役立ちます。
  ペット用品 :リード、首輪、ケージやキャリーバッグ(バスケット)、ぺットシーツ等。
  その他   : 捜索用のペット写真、古新聞、タオル、飼い主の匂いのついたもの(飼い主と離れて暮らさざるを得なくなった時、
  ペットを安心させるために)

集団避難訓練

  (出典)自治省消防庁「自主防災組織の活動体制等の整備に関する調査研究報告書」(平成8年3月)

訓練の目的
 この訓練は地震が発生した時、身の安全確保、救助、救護、消火、
 避難準備の後に実施する訓練です。


訓練の様子
 地震が発生してからの一連(身の安全確保~避難)の流れを訓練
 の形にしました。
 家族の身の安全を確保しましょう。お子様・お年寄りに「大丈夫か」
 と声をかけましょう。「物が落ちて来るぞ」「ふとんで頭を守れ」 「ガ
 ラスに注意しなさい」等、様々な言葉を大声でかけ注意を促しまし
 ょう。
  家具の下敷き、梁の下敷き等々様々な事故が発生します。
 自分の家族は自分で守る(自助)事が必須です。ご近所の助け
 (共助)は暫くしてからです。


阪神・淡路大震災では自助と共助で8割の方々が助かっています。
 
消防・警察・自衛隊(公助)の助けは2~3日経ってからです。
  公助で助けら れたのは阪神・淡路大震災では2割しかいませんでした。



訓練の事前準備
  ① 避難所単位に、自治会会員の名簿を作成します。避難時本名簿で避難遅れのチェックを行ないます。
  ② 避難ルート(避難場所から広域避難場所へのルート)を決めましょう。
  ③ メガホン、タンカー、リアカー、車椅子、ロープ、緊急持出袋、メモ用紙、筆記用具、スリッパ、厚底靴、クッション、財布、携帯電話、笛、ヘルメット、
     軍手、タオル等をし準備しましょう。

  (注)名簿は各避難場所単位に作成し、世帯主を縦列に並べましょう、訓練で避難場所に集合した時に該当の世帯主の横に氏名を記入します。


訓練の手順

  ① メガホンで、「震度6の地震が発生しました」「避難場所に避難して下さい」と言いまわりましょう。
  ② 地震発生した事を想定して、落下物から身を守る態勢をとりましょう。
  ③ 飛散ガラスから足を守る為に、スリッパを履き足元の安全を確保しましよう。
  ④ 使用中のコンロ、ストーブ、アイロン、ドライヤー等の過熱器具を止めましょう。
  ⑤ ガスの元栓を締めましょう、また電気の元ブレーカーを切りましょう。
  ⑥ 緊急持出袋、お財布、携帯、常備薬、メガネ、入れ歯等を持ちましょう。
  ⑦ メモ用紙に家族の避難先と安否を書き玄関のドアーに貼りましょう。
  ⑧ 避難用の厚底靴を履きましょう、家族全員が揃っている事を確認しましょう。
  ⑨ ペットを安全な場所に移動しましょう(ペット用の食料、水等も忘れずに)。
  ⑩ 自宅の被害を確認しましょう、戸締りをしましょう。
  ⑪ 震災弱者は車椅子、タンカー、リアカー等に乗せ避難準備しましょう。
  ⑫ 家族全員で第一避難所に落下物、転倒機器に注意し避難しましょう。
  ⑬ 
第一避難所では自治会名簿で全員が避難した事を確認しましょう。未だ避難してない人がいる時は自宅まで出向き安否の確認をしましょう。
  ⑭ 負傷者がいる時は、怪我の応急手当てを行ないましょう。
  ⑮ 自宅の被害が免れた方は自宅に戻ります、火災や倒壊で住む事が困難な時は⑯に移ります。
  ⑯ 広域避難所(○○小学校)に落下物、転倒機器に注意し避難しましょう。

     
(注1)建物被害の最終判定は応急危険度判定士が決めます。
     (注2)自宅で避難する場合は避難所の避難者カードの収容場所に自宅住所を記述します。