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道路・崖下での救助

自動販売機からの救出訓練

(出典)自治省消防庁「自主防災組織の活動体制等の整備に関する
                                    調査研究報告書」(平成8年3月)

自動販売機の転倒による救出
  最近の自動販売機は、免震対策(揺れで飲み物が前に傾いた
   時に自販機を後ろに引張る)が行なわれた器機が多い、また
   地震発生時にコカでは「キーバンカーシステム」、「トラッ
   シュ Boxの簡易トイレ」サントリーでは「緊急時飲料提供
   ベンダー」、アサヒは下記のサービスを実施しています、
   震災が発生した時には、とても有難いサービスです。

また、自販機の重さも軽くし、事故の作業を考慮しています。


訓練の手順
  ① 救出者は負傷者に「大丈夫ですか」と呼びかけましょう。
  ② 負傷者は「大丈夫、動けない、助けて」と答えましょう。
  ③ バール又は鉄パイプで負傷者の上の自動販売機を持ち上げましょう。
  ④ 発災から2時間経過していないか確認、している時はクラッシュシンドロームの処置をしましょう。
  ⑤ 上に持ち上げた自動販売機と地面との間に木材等を咬ませ生存者の負担を少なくしましょう。
  ⑥ 負傷者を引き出す時、地面と生存者の間にベニヤ板または布団を入れ負傷者の負担を少なくし負傷者を引き出しましょう。
  ⑦ 負傷者が怪我している時、応急手当をしましょう。

    (注)訓練者はくれぐれも怪我のない様に訓練して下さい。

倒壊ブロック塀からの救出訓練

(出典)自治省消防庁「自主防災組織の活動体制等の整備に関する
                                    調査研究報告書」(平成8年3月)

塀にも建築基準法がある。、
鉄筋が入っていない塀は、高さ1.2m以内、長さ4m以内、
基礎は20cm以上鉄筋入りは、高さ2.2m以内、長さ3.5
m以内に1回鉄筋を入れる、基礎は35cm以上となっている。

耐用年数もブロック塀協会では、15~30年となっています、
現実は耐用年数を過ぎた塀も数多く見うけられます。

下記に倒れた時の被害エリアを記述します、水色内の子供
命は危険です。



訓練の手順
  ① 救出者は負傷者に「大丈夫ですか」と呼びかけましょう。
  ② 負傷者は「大丈夫、動けない、助けて」と答えましょう。
  ③ ブロック塀と地面の間に角材または鉄パイプを押し込みブロック塀を持ち上げます。
  ④ 発災から2時間経過していないか確認、している時はクラッシュシンドロームの処置をしましょう。
  ⑤ ブロックと負傷者との間が十分確保できたら、負傷者を引き出す時の負担を少なくする為に、負傷者の下にベニヤ板または
    布団を敷きましょう。
  ⑥ ベニヤ板等に乗った負傷者を二人で引っ張り出しましょう。
  ⑦ 負傷者が怪我している時、応急手当をしましょう。

    (注)訓練者はくれぐれも怪我のない様に訓練して下さい。

土砂崩れからの救出訓練

(出典)自治省消防庁「自主防災組織の活動体制等の整備に関する
                                    調査研究報告書」(平成8年3月)

土砂崩れでの救出 ネット「新潟県 中越地震 山古志のカル
   チャー」
より
  肌寒い土曜日の夕方の日暮れ時でした。空から爆弾が飛んで
   きたかと思うような強い衝撃でした。人も家中の物も一瞬で
   空中に飛び上がったかと思うと次の瞬間、放り出された
   あらゆる物が上から雨のように降ってきました。停電した
   不気味な暗闇の中次々と倒れる家具や飛んで来る家財
   道具の中で、住民たちは嵐の中の船に乗っているように激し
   く揺れながら、恐怖のどん底で必死にわが身を守っていたの
   です。
  震度5強、6強と激しい余震が続き、地鳴りとともに山古志
   の
大地は崩れていったのです
3日前までに降った雨で、
   水分をたっぷりと含んでいた山は、頂上から山肌が崩れ落
   ち、集落のいたるところが土石流でのみ込まれ住宅や車を
   押し流しました。
   山古志へ通じる道や各集落をつなぐ道が寸断され孤立しました。電話線も切断され、携帯電話の鉄塔も倒壊し、暗闇の中で
   山古 志は陸の孤島となったのです。余震におびえながら、約2,200人の住民や観光客は25日の救出までの2晩をれぞれの集落
   で身を寄せ合って過ごしました。


訓練の手順
  ① 土砂で生き埋め成っている人に「大丈夫ですか」と声をかけましょう。
  ② 負傷者は「大丈夫、動けない、助けて」と答えましょう。
  ③ 救出者は土砂の中に、何人生き埋めに成っているか、確認しましょう。
  ④ 救出者は周囲の人に声を掛け、応援を要請しましょう。
  ⑤ 負傷者一人一人に対し、土砂を掘り出す人、土砂を塞き止める人、土砂を運び出す人、全体を指揮する人を決め、救助方法
    を決めましょう。
  ⑥ 救助作業にはスコップ、ベニヤ板、木材、バール、ジャッキー、車、ブルドーザー、ロープ等を使い救出しましょう。
  ⑦ 負傷者が運べる状態に成ったら、発災から2時間経過していないか確認、している時はクラッシュシンドロームの処置をしま
    しょう。
  ⑧ 救出する時、負傷者が怪我しないように、負傷者の下にベニヤ板または布団を敷き負傷者を引き出しましょう。
  ⑨ 負傷者が怪我している時、応急手当をしましょう。

    (注)訓練者はくれぐれも怪我のない様に訓練して下さい。

挟まれている人の救出訓練

(出典)自治省消防庁「自主防災組織の活動体制等の整備に関する
                                    調査研究報告書」(平成8年3月)

様々な物に挟まれている人を救助
  挟まっている人に「大丈夫ですか」と声をかけ、安心感を
   あたえましょう。
  事故の現場から、怪我人の人数と怪我の状態を確認します。
  周りの人に救助の手助けをお願いしましょう。
  救助は「瓦礫を取り除く人」「怪我人を引き出す人」「応急
   手当をする人」「フォークリフト、ショベルカーを操作する
   人」「全体を指揮する人」等が必要です。
  皆で、力を合わせ、救助しましょう。






訓練の手順
  ①瓦礫に挟まれている負傷者が、何人いるか確認しましょう。
  ②救出者は挟まれている人に「大丈夫ですか」と問いかける。
  ③負傷者は「挟まれていて動けない」と返事する。
  ④救助者は負傷者に「直ぐに助けます」と返事する。
  ⑤瓦礫の状況、負傷者の状況から救助に必要な人数を集める。
  ⑥負傷者を各種道具を使い救出する。
  ⑦負傷者が瓦礫から引き出せる状況まで救出作業を進める。
  ⑧発災から2時間経過していないか確認、している時はクラッシュシンドロームの処置をしましょう。
  ⑨負傷者と地面との間に布団等を敷き引き出す時のキズを少なくする。
  ⑩負傷者を引き出す、怪我している時は、応急手当を行なう。
  
   (注)訓練者はくれぐれも怪我のない様に訓練して下さい。

複合型の救助訓練

(出典)自治省消防庁「自主防災組織の活動体制等の整備に関する
                                    調査研究報告書」(平成8年3月)

 今まで色々な実施訓練を行って来ました、この複合型の救助訓練は今までの総合訓練となります「消火訓練」「屋根からの救出」「壁からの救出」「梁の下からの救助」「2階からの救出」「家具の下からの救助」「トイレからの救助」「自販機下からの救助」「瓦礫の下からの救助」「塀の下からの救助」「土砂の下からの救助」「車両からの救出」等を組み合わせて訓練を行ないます。

訓練は3時間で終わる様にプログラムして下さい。
3時間はクラッシュシンドローム含む応急手当も入れて下さい。








訓練の手順
  ① 倒壊した家屋に取り残されている人が何人でどの様な状況か確認しましょう。
  ② 単に室内に閉じ込められたのか、家具、梁等に挟まれていないか、怪我の状況等を確認しましょう。
  ③ 救助するに当たり家屋の状況も確認しましょう。
  ④ 今までに学んだ救助方法を駆使して救助します。

    (注)訓練者はくれぐれも怪我のない様に訓練して下さい。